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タイ料理とか和食とか。

ところで先日、タイ料理のお店に行ったんですよ。
私の仕事場から車で大体40分くらいの場所にあるショッピングモールの中にあるタイ料理のお店。

数年前にタイフェスというのに行ったことがあるのですが、そこで初めてトムヤムクンを食べる機会があったものの、
辛いモノが苦手(麻婆豆腐もカレーも中辛~甘口をミックス程度が美味しいと感じられる程度)な私には、
タイ料理=辛い
という印象しかなかったんですよね。
ただまあ、辛くないモノある、ということは一応知っていたので、兎に角まずは経験だ!ということで、
そのお店に行ってきたのです。

そしたらまあまあ、なんだかやけに美味しかったのです。
(最初にもの凄い辛い何かを口に放り込んでしまったために10分ほど七転八倒したり舌が麻痺して味がまったくわからなくなったりしましたけど)

で、ですね。

帰ってからすぐさまネットでトムヤムクンの素を探して通販、仕事場にある大鍋に、ネットで調べたトムヤムクンの材料モドキ(フクロダケとか近所のスーパーにはないし…)(ちなみにモヤシとセロリとキノコ類と桜エビとむき海老と鶏肉辺りをぶち込みました)とトムヤムクンの素をぶち込んで食べてみたら

うまいっ

こっコレはすばらしいいいいいいいい!!!!!!
タイ料理パネェえええええええええええ!!!!
イヤッホーーーーーーーーーーーウ!!!!!

と、狂喜乱舞した私は調子こいてウハウハ食べていたら二日後には鍋一杯のトムヤムクンがほぼ空になってしまったのです。

しかし「素」はまだある。



また作った。


しかしここに罠が。

材料の一つである桜エビなのですが、結構高いんですよねあいつら。
どうしようかなーでもカルシウムもたっぷりだしやっぱり外せないし…と、スーパーでうろうろしていたら、ふと目に入ったのは

「みそ汁用海鮮ミックス」

わかめ・トロロ昆布、蟹・エビなどの乾物がミックスされたもので、みそ汁にスプーン一杯入れれば簡単に海鮮みそ汁に早変わりというシロモノ。

私が欲しいのは桜エビであり、他の材料は別に興味がなかったわけですが


「わかめ……わかめって……胞子で増えるんだよね……………

つまり海のキノコって事で、トムヤムクンに入れる材料としては問題ないんじゃないか?」

と解釈し、ウキウキとそれを購入してぶち込んだわけです。




出来たのはトムヤムクン味のわかめスープでした。



しかもわかめの増殖力を甘く見ていたのですが、余りにも増えてしまった為に鍋二つ分にみっちみちになってしまったのでした。


毎朝起きたらまずはでかい鍋に火を通す所から始まる日々が数日間続いたというお話しです。






いい加減わかめも減ってきたので、ここでようやく本当のトムヤムクンに戻ろう、と、グラム38円の鶏肉1キロ分をぶち込んだ所まではまあいいんですよ。

ここでまた桜エビの罠が待っていた。


桜エビって最初にも書きましたが、結構高いんですよ。
30グラム位で3~400円するんです。
所が、スーパーの別のコーナー(じゃことか売ってる辺り)に、桜エビそっくりの小エビが、なななんと60グラムで44円とかで売ってるじゃないですか!!

正確にはコレは桜エビの仲間で、アミエビという奴らで、魚の餌とかにも使われるような奴らなんですけどね。

「同じ甲殻類なんだから大体あってるでしょ」

と、調子こいて3パックも買って、やはり鍋にぶち込んだんですよ。




所で、実は私、エビの味は元々好きなのですが、あいつらの節足動物な外見がもの凄く苦手で、むき海老は食べられるのですが、形そのままの桜エビなんて絶対に買ってまで食べようとは思っていなかったのですよ。
それがまあ、トムヤムクンの材料だからという事で、なんとか食べられるようになってきたのかなあ…と、ちょっとは思っていたんです。

間違いでした。

幼少の頃から既に20年以上避けてきたあの節足動物(味は好きなんですけどね。)の外骨格がみっしりと詰まった状態の鍋。

それを目の前にした私の感想は


「え………これ全部食べないといけないの…?」


そもそも、トムヤムクンの素が来てから既に三週間はずっとトムヤムクン(の素が溶け込んだ謎のわかめスープも含む)を食べ続けてきた状態でこの節足動物アイランド

もはやタイ料理イヤッホウ!と喜んでいた最初の感動はどこかにぶっ飛んでいた。

毎朝火を通すけど、なんとなく食べない日があったり、蓋を開けるたびに節足動物たちがうじゃうじゃいる図を見て胃がキリキリと痛む有様。

で、ふと考えたのが、



そうだ、この具材をそのままチヂミっぽく小麦粉ぶち込んで焼けば良くないか!?冷凍保存も出来るじゃないか!


早速小麦粉を探す。

あったあった


賞味期限が2003年の未開封小麦粉が。


未開封だから多分大丈夫だろうと開けてみる。
臭いは特におかしな所は無い。
虫も湧いてない。


ぶち込む。

ダマになりまくる。

気にせず焼く

変な味がする


明らかに危険な味がする。
ダマになっている生の小麦粉の部分が、食物としてあり得ない味を放っている。
しかし、はじっこのパリパリ部分でダマの無い所を食べてみると、割と普通の味がする。

つまり、ダマが良くないと言うことを理解した私は、出すのもしまうのもめんどくさいフードプロセッサーで鍋一杯のチヂミモドキの種を粉砕し始める。

しかし、そのミキサーに入れられる分量は、なんとおたま二杯分。

鍋一杯の種VSおたま二杯

気が遠くなりながらも兎に角やらなければ全てが無駄になる……!

そう思った私はフライパンで焼く傍ら、延々とミキサーのスイッチを押しまくり、なんとか全てを謎の液体にすることに成功。

そこで気付く



これ(でかい鍋一杯の謎の液体)を全部焼くの……?




焼くしかない。


最早後には戻れない。
まだちょっと寒いとは云え、封印を解かれた生の小麦粉を放っておくのは危険すぎる。


とりあえず焼く。





味がおかしい。





ちょwおまあああああああああ!!!!!!!?



味が直ってない……!?どういう事なの!?意味が判らない!!!!


色々試した結果、原因はフライパンに油を引かないまま焼いたから、なのでした。
フライパンについたミクロのお焦げが完全に炭となって周りをコーティングしているような状態だったのです。
フライパンをよーく洗ってから油を引いて焼いたら、なんとまあ外はパリパリ、中はもっちり(片栗粉入れたからね)の素敵な食べ物が出来上がりました。

のは良いんですが、なんせもの凄い量の種。


6時間以上かけて全て焼きましたよ。

最初は普通のチヂミのように、薄く焼いていたのですが、それだとこまめにフライパンを見張らないと行けないのですが、思い切って厚めに流し込んでとろ火で片面30分とかにすれば、油の量も少なく済みますものね。


そんなわけで偉い目に遭いましたが、たっぷり作ったトムヤムクン味のチヂミは、ラップで来るんで冷凍庫に入れました。



ふう…。


JA股!
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